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日本最西端の与那国島で一人と一頭から始まった南の島の馬暮らし。
そこに集まった馬好きな若者たちが沖縄中に散らばり、
それぞれの馬暮らしを始めています。





変化

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一気に夏!毎日夏日が続いている久米島です。青い空、白い入道雲、エメラルドグリーンの海。やっぱり夏はいいですね。

でも、熱中症には気を付けましょう(笑)。久米島馬牧場より井上福太郎です。

先週のブログで、久米島馬牧場では初代の2頭を第一線から下げることを決めたとお伝え致しましたが、実はこの決断を下すことが出来たのも新しい馬が来たおかげなのです。

今年、ヨナグニウマを愛するヨナグニウマふれあい広場で馬を学んだメンバーでヨナグニウマアライアンスという同盟を組みました。
その仲間の間で、馬の行き来を今年から試みているのです。

一応予定していた今年の馬達の移動、輸送が無事完了し、本島から久米島へ1頭。与那国から石垣へ2頭、与那国から本島へ2頭の馬の移動が行われました。

久米島にやってきたのは、ヨナグニウマふれあい広場生まれだが、父は洋種のミックスであるイース。どつしりした体格と優しい性格が特徴的なセン馬です。

そして、つい先日久米島にはもう一頭の新しい馬が。

与那国で長らく暮らしいてた友人家族が共に過ごしていたヨナグニウマのオスを預かることになりました。名前をイリフ。4歳の種馬です。

新しい仲間が入ると、色んな変化が生じます。変化は大きなパワーを伴うので、変化が起こる時は大変なことが多いものです。馬達も大きなパワーを沢山放出します。人も同じ。今まで色んな変化を続けてきた僕たちなので、変化には慣れているとはいえ、やっぱり疲れることが多いのです。

でも、この変化の先にあるものの大切さとそれが日常になる時を知っているから、チャレンジします。

そして、大変だけれども新しく仲間になる彼らと初めてコンタクトをとる瞬間。初めて背にまたがる瞬間を想像するとワクワクが止まらないのです。

1枚目の写真は、うちの若雄オビと対峙するイリフ。

そして、下の写真はうちの働き頭ダイが囲うハーレムに入れずに様子を伺うイースです。

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人はただ、馬達に任せるしかないシーンです。

久米島馬牧場の仲間も12頭になりました。今後これ以上増やす予定はないので、この仲間達と共に久米島馬牧場らしい馬達との関係性を構築して行きたいと思います。