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日本最西端の与那国島で一人と一頭から始まった南の島の馬暮らし。
そこに集まった馬好きな若者たちが沖縄中に散らばり、
それぞれの馬暮らしを始めています。





お騒がせ

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あっ、また日曜日が過ぎ去って…。
久米島から井上福太郎です。

久米島では、先の16号台風はかすった程度で大したことはありませんでしたが、昨年に引き続き与那国島の被害に心を痛めております。

久米島は久しく強力なのが来ていませんが、いつでも油断は禁物です。

久米島では、今年2月に産まれたマメという子馬がいます。
子馬は大人に比べて良く寝ます。

最近は島の人の目に良くふれる場所に放牧していることもあり、何件も"あんたのところの馬、倒れていたけど大丈夫ね!?"という電話を頂きます。

"子馬は良く寝るんで大丈夫だと思いますが、確認してみます。ありがとうございます!"とお答えするのですが、やはり泥のように眠るマメの姿。

初め見た方はビックリするのですが、子馬は本当に良く死んだように寝ます。

しかし、僕たちにとって非常にありがたいのは島の方々がこれだけ気にして僕達の馬のことを見てくださっている、また、馬のことを心配して面識のない方もわざわざ報告して下さることです。

久米島ならではでもあると思いますが、地域に見守って頂けるというありがたさに大いに感謝しております。

放牧地横で立ち止まる車、嬉しそうな顔で見つめる子供の姿。少しづつ、久米島でも小さな馬広場が島の景色に浸透してきている証拠でしょうか。

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サギに止まられるマドカ。のどかな放牧地の図。

本当にいつも地域の皆様に支えて頂きながら、今日も馬たちの草を刈ることが出来る。感謝してもしつくせないことです。

久米島には馬がいるよ。あそこにいったら馬に会えるよ。井上さんとこいったら馬と遊べるよ。

今日も幸せを感じ馬を曳きます。

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